31 May 2023PRESS
自動販売機の販売&運用支援「KAKUDAI」サービス(https://kakudai-series.jp/)を提供する、株式会社ダイレクト・ホールディングスは、直近1年以内に自動販売機の利用をしたことがある全国の20代〜60代男女11,041名に自動販売機についての調査を実施しました。
自動販売機は商品を販売するだけではなく、交通量の多い立地に設置されていることが多いです。
そのため交通広告として、企業や商品のブランディング広告としても活用ができます。
そんな自動販売機での広告の効果に関して、一般のユーザーはどのように捉えているのでしょうか?
「自動販売機」’’自体’’または自動販売機に掲載されている広告について教えてください」と聞いたところ、『見て購入や利用をしたことがある(13.6%)』『見て検索したことがある(11.7%)』と約4人に1人が、自動販売機の広告を見て何かしらのアクションをしたことがあると回答しました。
一方、『まったく見ない(27.8%)』でその他7割上の方には自動販売機で広告に触れていて、認知されているということが言えるでしょう。
自動販売機の導入は、直営店としての商品販売という観点だけでなく、交通広告として捉えると非常に多くの方にリーチができ、認知度拡大をするには良いのでは無いでしょうか?
今回の調査の概要、年代別、性別別やそのほかの自動販売機に関する調査データはお問合せください。